タバコ販売で困るのが、銘柄名を略称で注文してくるお客さんです。
しかも、略称で注文してくる人に限って、クセが強かったり、説明が少なかったりすることも多いのが正直なところ。
対応に手間取ると、空気がピリッとすることもありますが、略称まで把握して対応できれば、「できる店員」として見られるようになります!
この記事では、実際に使われることのあるタバコ銘柄の略称を、画像付きでわかりやすく解説します。
タバコ販売で一段階上を目指したい方は、ぜひ参考にしてみてください!
メジャーな略称
まずは、略称として比較的よく使われる、以下の4銘柄を押さえておきましょう。
- セブンスター:「セッタ」
- ナチュラルアメリカンスピリット:「アメスピ」
- マールボロ:「マルボロ」
- ラッキーストライク:「ラキスト」

左から、セッタ アメスピ マルボロ ラキスト
メンソール系タバコの略称
メンソール系のタバコは、「○○メン」のように銘柄名に「メン」を付けて呼ばれることがあります。
略称がある代表的な銘柄は以下の4銘柄です。
- マールボロ・メンソール:「マルメン」
- マールボロ・ブラックメンソール:「ブラメン」
- セブンスター・メンソール:「セタメン」
- ハイライト・メンソール:「ハイメン」

左から、マルメン ブラメン セタメン ハイメン
また、メンソールは「メンソ」と略して呼ばれることがあります。
「マルボロのメンソ、8ミリロングちょうだい」といった注文をされることもあるので、押さえておきましょう。
カプセル入りメンソールタバコの略称
カプセル入りのメンソールタバコは、銘柄名の一部だけを省略して呼ばれることがあります。
代表的な銘柄は以下の3銘柄です。
- メビウス・プレミアムメンソール・オプション・パープル:「オプション」
- クール・ブースト・フレッシュ:「ブースト」
- ケント・エス・シリーズ・スパーク:「スパーク」

左から、オプション ブースト スパーク
マールボロは略称が多い
マールボロは、マルボロやマルメン、ブラメン以外にも略称があります。
- マールボロ・レギュラー:赤色のパッケージから「赤マル」
- マールボロ・ゴールド:金色のパッケージから「金マル」
- マールボロ・アイス・ブラスト・メガ:「アイブラ」

左から、赤マル 金マル アイブラ
メビウスは旧銘柄名で呼ばれる
メビウスは、セブンスターのマイルド版として2013年まで「マイルドセブン」の名称で販売されていました。
そのため、現在でも「マイルドセブン」や、略称の「マイセン」と呼ばれることがあります。
また、メビウスの10ミリを「メビテン」と呼ぶ人もいます。

マイセン、メビテン
ウィンストンは個別名で呼ばれる
ウィンストンの「キャスター」と「キャビン」は、もともと独立した銘柄名で、2015年にウィンストンブランドへ統合されました。
そのため、現在でも「キャスター」「キャビン」と個別に呼ばれることが多いです。

左から、キャスター キャビン
ピースとホープはサイズにちなんだ略称
ピースには「ロングピース」と「ショートピース」があります。
ロングピースはキングサイズですが、ショートピースよりも長いため「ロングピース」と呼ばれています。
なお、どちらも正式名称は「ピース」です。
ホープはショートサイズのため、「ショートホープ」と呼ばれます。
- ロングピース:「ロンピ」または、金色のパッケージから「金ピ」
- ショートピース:「ショッピ」
- ホープ:「ショッポ」

左から、ロンピ、金ピ ショッピ ショッポ
まとめ
タバコ銘柄の略称は他にもありますが、今回の内容を押さえておくだけでも、「え、今なんて言った?」と焦る場面はかなり減るはずです。
略称での注文は頻繁ではありませんが、対応できると接客の幅が広がります。
わからないときは、丁寧に聞き返せば大丈夫。
この記事を参考に、自信を持って対応できる店員を目指しましょう!